映画『メランコリック』田中征爾監督×皆川暢二インタビュー

2019年11月05日
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映画『メランコリック』田中征爾監督×プロデューサー兼主演皆川暢二インタビュー

 シカゴでアジア映画を発信する “Asian Pop up Cinema Season 9” が9月10日から10月10日の5週にあたり、中国、日本、韓国、香港、台湾、フィリピン、台湾から最新作映画17作品を選出、16人の豪華ゲストを招きトークショーも行うスペシャルなイベントが行われた。9月25日から27日はジャパンウィークで、『メランコリック』『ダンスウィズミー』『今日も嫌がらせ弁当』の3作品が一日ごとに上映した。ANGLE infoは、”Asian Pop up Cinema Season 9″で Audience Choice Award 受賞した『メランコリック』田中征爾監督とプロデューサー兼主演の皆川暢二さんに海外での上映エピソードや本作品についてのお話しを伺った。

ANGLE info:今回シカゴの “Asian Pop-Up Cinema” に出品が決まった時の心境をお聞かせください。

田中監督:一番最初に出品しないかとソフィア(Asian Pop-Up Cinema代表)からお声いただいたのが今年の1月のあたりぐらいだったかな?春シーズン用で、それで一度春シーズンの予定をしていたのです。ソフィアから話を頂いたその直後にイタリアのウディネ・ファーイースト映画祭もお声かけを頂いて、ウディネの方ではインターナショナルプレミアが必要だったので、ソフィアに連絡して、「一度引き受けたのに申し訳ないんですが、ウディネでインターナショナルプレミアにしたいから」という話しをしたら快く賛成してくれ、ソフィアからもウディネを優先にした方がいいとアドバイスをいただき、次の秋シーズンに呼ばせてほしいと言ってもらえました。その時はソフィアとはメールのやりとりだけなんですけど、ウディネの映画祭にソフィアが来ていてその時に初めてお会いしました。ソフィアから「必ず上映させてもらうからね!」と明るく話かけてもらってすごく縁を感じました。よく興味をもって約8カ月間も待ってもらった状態だったので嬉しかったし、僕たちをセンターピースで据えていただいていることが非常にありがたいです。

ANGLE info:8月に日本で公開しておりますが、本作品は映画祭に出品するのが目的だったのですか?

田中監督:そもそも自主映画として皆川くんの “映画を作りたい” からはじまっているので、全国公開、劇場公開自体は目標ではありました。作り始めている時点では、達成できる目標がまったく確証がない状態だったので、作っている時はより面白いものを作りたいという気持ちで一生懸命作っていましたけど、その後劇場公開されるまではそれなりに大変な時期もありましたし、一番大変だったのは皆川くんだったと思います。

ANGLE info:時間の段取りとかですか?

田中監督:そうですね。作ったのはいいけど、どうやって劇場公開までもっていくか?というところ。昨年の東京国際映画祭で日本映画スプラッシュ部門に出品して監督賞をいただいてすぐに配給の話がくるわけではないので、周りの方々に協力していただきながら活動をしていました。

ANGLE info: 東京国際映画祭で監督賞を受賞、ウディネファーイースト映画祭で新人監督作品賞受賞と多数の映画祭で受賞おめでとうございます。受賞されたときのお気持ちをお聞かせください。

田中監督:めちゃくちゃびっくりしました。東京国際映画祭に出品が決まった時点で「マジかよ」っていう気持ちですね。よく言うんですけど、人って一度経験してしまうと、スタンダードになるスピードがものすごい早いことを改めて実感しました。自分の中では憧れてたことも同じで、本当に人間はほんの一瞬しか体験できないだなと。東京国際映画祭に出品が決まった時は自分の中のスタンダードにストンとおりてきて、今度は映画祭の期間中に観客に喜んでもらえるかというところ。実際に結構良い反応をいただだいたので、またそこでストンとおちてきて、その次に受賞できるかというのが目標になってきて、監督賞を頂けてそこで受賞というのがストンとおちてきて。なので、それぞれの経験する前は全部自分の憧れだったものが、それが経験できた瞬間に「信じられない」という気持ちや「嬉しい」気持ちのあと、それが自分の中の基準にストンとおちてくるスピードも早かったです。ウディネの時もそうですね。受賞の知らせを聞いた時は日本へ帰っていたので、夜中の3時ぐらいに現地の日本人スタッフの方から「受賞しましたよ」ってメールがきました。東京国際映画祭とは違って各国の商業映画も参加しているので、受賞なんてできるわけはないと思っていたんですけど、なんの期待もしていなかった分、ビックリしました。新人向けの賞ですけど。

ANGLE info:本当におめでとうございます。

皆川さん:ウディネで受賞した知らせを聞いた時は信じられなかったですね。ビックリもした。受賞した後「どう劇場公開に結びつけられるか」というところが全てだったので、どうやって動員に直結できるかというぬか喜びは全くなかったし、自分たちが身につけた賞をいかに一般の人に結びつけられるかという、いい意味でシフトチェンジしながらやっていったのもありますね。

ANGLE info:本作品の海外での反響はいかがですか?

田中監督:本作品は日本での公開を目指していたので、海外に向けて意識はしていませんでした。東京国際映画祭をきっかけにそこに来られていた各国の映画業界の方に目にとまって頂いているので、いい意味で意図的にされていない映画を海外で上演されている状態です。ふたを開けてみると海外の方が喜んでくれているんじゃないかなって思います。笑いどころとか、何が面白いかということは、日本人の観客の方々とは大差ないんですけど、やっぱり日本人よりリアクションが大きいですよね。特に昨日の僕たちの映画がシカゴの映画館で上映され、そのシカゴのお客さんの反応をみて、僕が経験した中で一番うけていたかな。アメリカ人にもハマる映画なのかな?って思いましたね。ニューヨークのジャパンカッツ映画祭で観客賞を頂きまして、作り手には観客賞はすごくうれしく、NYにの上映会でもお客さんの反応を見に行きたかったです。

ANGLE info:作り手がうけるシーンに意図的にもっていくのですか?

田中監督:基本的にはそうですね。ただ こんなにシカゴのお客さんが「くすくす」と笑いが続くとは思っていなかったですね。言葉のニュアンスを日本人の笑いにしたつもりだったんですけど、僕も皆川くんもアメリカ映画で育ってきたから、自然と重なる部分になっていった可能性があるのかな?

ANGLE info:ストーリーの進行が表社会・裏社会とはっきりと切り替えられていていたので、きっとお客さんも監督の描いた世界に入っていたかもしれませんね。

ANGLE info:昨晩の上映会の後、モデレーターのRonさんとのトークショーの中で印象に残った質問はありましたか?

皆川さん:僕はありました。プロデューサーと俳優を兼任しているけど、「もともとプロデューサーをやりたくてこの作品をはじめたのですか?」「もしくは、役者をメインにして自分の作品のイメージでやるのか?」という質問を初めて受けたと思います。

ANGLE info:その時はどのようにお答えになられたのですか?

皆川さん:プロデューサーがやりたくてこの作品を始めたのではなく、日本で売れていない俳優が代表作もなく、かつ受け身の状態の自分から動きださなかったこと、自分自身にこうふるいただせてやっただけであって、もともとはメインは役者として代表作を作りたいというものが一番にあったことですね。

ANGLE info:近年の映画ビジネス体制は変わってきているんですか?

田中監督:自主映画なんですよこれ、でも自主映画のわりには結構お金はかかっているんです。世に出ず埋もれてしまう自主映画がほとんどなので、映画を作っている人は大勢いるんですよね。積極的に映画を作っている方や最後まで完成できなかった作品もあるし、完成しても日の目を見なかった作品もたくさんあると思うんで、今回はタイミングや運とかもありますよね。この作品の大きな魅力はキャストさんが良いというのもあるんですけど、こんだけいい人たちが集まってくれたのも運の影響が大きいですよね。あとは皆川くんの熱意で動かされた人もいっぱいいましたけど、そのキャストのスケジュールが合わなかったという可能性もあるし、運の要素がでかいですね。

ANGLE info:昨晩は来場者と写真撮影や会話をして交流されていたかと思いますが、来場者からの映画の質問で印象に残った質問はありましたか?

田中監督:中国系の方からの質問を頂いたのですが、「日本では高学歴の方にも関わらず卒業後に仕事に就けない、もしくは就かないということは一般的なことなんですか」っていうことを聞かれました。実は、ウディネでもまったく同じ質問をされたことがあるんですよ。この映画が描いている社会性の部分が着目する人って、直接質問してくる人は日本ではゼロなんですよね。そういう見方をするのは欧米ぽいなっていうことを感じました。

ANGLE info:いつの時期にこの映画を作られましたか?

田中監督:2017年の3月ぐらいに皆川くんが映画を作りたいということで、僕と松本役の磯崎くんに声をかけて、2017年の夏にパイロット版として短編版の『メランコリック』の作品を作り、その後2018年1月末から長編版の撮影して2018年5~6月に編集が終わった感じですかね。

ANGLE info:『メランコリック』の続編は考えているのですか?

田中監督:よく言われます。作ってほしいとも言われます。これはネタバレになってしまいますが、一番最後のシーンで和彦が笑っている顔のストップモーションで終えているのも、このお話しに関してはここでおしまいね、という意味合いでストップモーションで終わっているので、続編を作っちゃうとこの1作目で伝えているメッセージが否定しまうんです。なので続編は作らないですね。

ANGLE info:銭湯を舞台にした経緯をおきかせください。

田中監督:短編の時は、銭湯じゃなかったんですよ。一番最初は、よくアクション映画にたまに出てくる、殺害現場を魔法のように掃除していく掃除屋のような人がたまに出てくるんですけど、その人たちに頼んだら証拠とが全部消してくれる、半分魔法使いのような描き方をすることが多いんですけど、その人たちは本当に大変なんだ!というお仕事ムービーが作れたらいいじゃないかというとこからスタートしているんですね。

ANGLE info:ひとつの職業として?

田中監督:そう、短編版を作ってその拡大版として長編版の脚本を書いた時点ではまだ、死体を遺棄する場所として砕石場で一回設定した原稿を書いているんです。その後、ロケーション探しを撮影場所として見つけるのが自主映画なので、難しかったりもします。磯崎くんから銭湯にするのはどうかという提案をもらって、よかったので一番最後についてきたのが銭湯でした。

ANGLE info:意外性なんですけど、ぴったりですよね。

田中監督:そう思ったんですよね。ぴったりですよね。

ANGLE info:皆川さんがおこなった、プロデューサーと俳優を両方行う事で苦労したことはありますか?

皆川さん:プロデューサーと俳優のベクトルがだいぶ違うなと思いました。制作段階の時に作品を作る段階まではそこまでベクトルを差をここまで感じなかったのですけど、制作を終えてからこれからお客さんに届ける劇場公開となった時に今まで俳優のみやっていた時だけではない頭の使い方だったり、決断をしなければいけないことがあったり、初めての経験のことがありました。そこで得た経験で臨機応変に対応することの難しさを感じながらやっていました。制作段階で大変だったことは、撮影中、お弁当屋から電話がかかってきたり、出演者の集合時間のことを俺に電話してきたり、自主映画ならではのプロデューサーの範囲の中世的加減が全てそうなるんですけど、そういったところの大変さはやっぱり感じましたね。

ANGLE info:プロデューサーから役者への切り替えることはすぐできるんですか?

皆川さん:出来たというよりしないといけなかったです。人は意外に追い込まれたらやるんだろうなってかんじですよね。

ANGLE info:One Gooseの皆さまのチーム力を感じましたが、団結する秘訣をおしえてください。

田中監督:何をおもしろいと思うか、好みの部分が一致しているかどうかだと思います。好みの部分は正解がないので、いくら討論しても折り合いがつかない部分なんですよ。だから、作品とクオリティと好みという両軸で判断されるものなので。クオリティーは討論して解決ができるが好みは解決しないものなので、好みが一致していることが一番大事なことだと思います。

皆川さん:3人が役割分担を自覚してやったことがよかったのかな?

ANGLE info:皆さんで映画を作る時に大事にしていることはありますか?

皆川さん:One Goose 3人とキャストさんでどう築けたら、上手く中に入っていただけるか。というところをチーム一団となってを掲げたいんですけど、みんなに強引に同じベクトルに向かわせることは嫌いなんですよ。「これやって」「あれやって」いうのではないやりかたで、おのおのが動きやすい中でその人たちがもっている力をうまく発揮してもらえたり、引き出されたらいいなって心掛けていました。あと、ひとりひとりに撮影始まる前に個人的に連絡してコミュニケーションをとってました。「こういうことをやってほしい」とか、「こういうことをやれっ」ていうことはしたくないので、そこが気遣った部分だと思います。

田中監督:大きく2つあって、1つが今回の自主映画だったことに大きく関連することなんですけど、関わっている人間が、撮影期間中にこの作品が完成した時に面白くなりそうだという期待感や確信をずっとみんなが持ち続けられる状態にしておくこと。一人でもこの作品を面白くないと思ったらおしまいだと思っていたんで、これは絶対おもしろくなりそうだという思ってもらうことが1つ。もう一つが僕個人の話になりますけど、目的と手段を混同や逆転させないことですね。どういうことかというと僕の中ではあくまで映画を作るゴールは面白い作品をつくることなんですけど、他の要素は、手段にしかすぎないんですよ。例えば、僕は韓国映画がすごく大好きで、そのあるシーンで韓国映画っぽいことをやりました。それで韓国映画ぽくやることが目的にすることが、作り手側は陥りやすいんですよ。もしこれを韓国映画ぽくすることをやりたかったら、面白くするための手段であるべきで、それを逆転しないようにするのが、自分が常にストーリーを考えつくところから編集までずーと大事にしていることですね。

ANGLE info:サスペンスコメディーというジャンルの趣旨は?

田中監督:僕は常にお客さんがこの映画を観ている間ニヤニヤしながら観て欲しいと思って作っているので、どちらかというと僕の中でのジャンルは、ヒューマンドラマのコメディーというとらわれかたです。昨日のQ&Aでもしゃべったんですけど、サスペンスコメディというのは、実は日本国内で売り出すために無理やりつけただけで、僕は物語の構造の本質を考えると、ヒューマンドラマのコメディのお仕事映画でたまたま選んだ職業がこれだっただけということですね。サスペンスの要素は仕事がそういうことだから不可避的についてきただけで、なのでコメディですね。

ANGLE info:アメリカでの体験によって今も役にたっていることはありますか?

田中監督:日本でしかできない経験もいっぱいありますから、どちらが良いということはないんですけど、僕の中ではアメリカで脚本を学んだ経験がすごくでかいんですよ。当時日本の大学では、脚本の技術であったり、演出の技術とかそいうとこが学校で教えるカリキュラムとしてシステマチックに体系化されていなかったので、どうしても教える先生の個人的な考えとかその人の経験からくる持論であったりどうしても比準がいきがちなんですけど、それはいいところでもあるんですが、その先生と考え方が合わないとその一学期は完全に無駄になっちゃうんですよ。僕は日本の大学に2年間行っていて、合う先生、合わない先生がはっきりとわかれたんですよ。合う先生だったとしてもその先生から教えてもらっていることをどれだけ自分のものにできるかっていうことが結構距離が長いんですよね。アメリカの大学の場合はそこらへんがかなり、がっちりと「これがアメリカ式の映画」、「脚本の作り方」なんだよというのがあるので、そこにちょっと先生の好みのがスパイス的なものがかかって、学問として学ぶ楽しさが非常にあるんですよ。そのおかげで映画を観る目とかが完全にかわったし、面白いということを理屈で考える手段を手に入れました。そして自分でストーリーを構築する時に理屈で構成する手段も手に入れました。そういう意味ではアメリカでの経験は大きいですし、実はこの『メランコリック』の映画も、構造は非常にオーソドックスな作り方をしているんですね。なのでこんなに荒唐無稽なはなしですけど、ある程度破綻せずにエンディングまで持っていけているんだと思います。

皆川さん:自分が映画を作りたいと思ったきっかけが、おそらく自転車でアメリカ横断での経験があったことだとい色々な取材で言ったんですけど、自分がアメリカを自転車で横断する前にバンクーバにワーキングホリデーで来ていて、そこで1年間過ごそうと思ったんですけど、それだけじゃちょっと飽きてしまって、そこからアメリカ縦断をやっていたんです。この経験が大きいかったのは、今まで日本の中にしかいなくて、海外旅行とかも行ったことがなかったんですよ。初めての海外経験のひとつにアメリカ横断の旅をする中で、いろいろな人にも会うし、もちろん町並みも壮大だったりもするし、自分の脳内のスケールを広げてくれたというのが、この自転車でのアメリカ横断の中で、チャレンジして苦しみや楽しみを体感したからこそ映画を作りたいと第一声に言えたことだと思います。

ANGLE info:一番刺激があったエリアはありましたか?

皆川さん:ローズ・バット(アーカンソー州)という小さい町があって、そこに行った時に、いつもその町のマーケットに行くんですけど、いつも通りローズ・バットのマーケットに行ったら、マーケットにいる地元の人8割くらいにどこからきたんだ?と声をかけられたんですね。めっちゃ人があたたかく、町ぐるみで罠があるんじゃないかと思いました。多分日本人が来ない場所なんだと思います。なんだろう、この人たちの心の壁のなさは!心の温かさとごく普通の日常かのように話しかけてくれるので、そういうところでいろいろな人種の人との出会が蓄積して、「自分の中での人に対しての人ってこういう人なんだ」、「いろんな人がいるんだ」という解釈ができるようになったことは結構でかいですかね。だから何か自分に合わない人がいてもそういう人もいるよなという考え方ができるので、大事なだなと思っています。

ANGLE info:シカゴの街や食べ物・カルチャーを体験され、どのように感じましたか?

田中監督:昔の映画のイメージを持ってシカゴに来てこんなにきれいなとこなんだっていうのに、ものすごくビックリしました。昔のデトロイトのイメージがあったんで、映画の影響ですけど。その映画も80年代だったりするから、なんであてにしてんだっていう感じですけど。(笑)こんなに発展していてこんなにきれいで、治安もよくてと思っていなかったので、逆に住んでみたくなるぐらい良い町だと今は思いますね。ただ家賃は高いんだろうなとは思いますけど、文化にお金をかけていることが素敵だなと思いました。昨日シカゴ美術館に2時間だけ行ったんですけど、最高に面白かったです。

皆川さん:本当に思った以上に街がきれいですね。街のきれいさが、住んでいる人たちの心のゆとりと繋がっていて、その心のゆとりが空気の穏やかさにつながるので、本当、街と人とその流れる空気が一体としてつくられるものだなというものを感じたし、その流れる空気が自分に結構あうんだなと感じていますね。すごく住み心地がいい、ただもちろんさっき言っていた文化的なものもちろんあるんですけど、日本人があまりシカゴに来ない理由は、きっと「日本人は知っている観光場所で行きたい名所」というハッキリとしたものがないと、海外旅行に選びにくいような気がします。シカゴ情報がそこまで日本に入ってきていないですよね。シカゴは良い場所なので、日本人にも遊びに行ってほしいですね。日本に戻ったらシカゴの良さを伝えていきますね。

(写真・文 Kunie Dohman/ 取材日時2019年9月26日)

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Asian Pop-Up Cinema

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(インタビュー、日本映画、自主映画、銭湯、ヒューマンドラマ )

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