【ILLINOIS REPORT】来場者過去最多記録をあげたIMTS2018

2019年01月04日
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世界4大工作機械見本市、IMTS2018

 2年ごとの開催になるIMTS(International Manufacturing Technology Show)が2018年9月10~15日までの6日間、シカゴ・マコーミックプレスで行われた。開催期間中は、IMTSを象徴する熱気球が会場入り口前の広場に飛んでおり、本見本市の期待感に胸が膨らんだ。今回で32回目を迎えたIMTS2018は、出展者(2563社)、来場者(12万9415人)ともに過去最多記録をあげた。平日はビジネスマンや学校の野外授業、土日は機械に興味がある人や子供連れの家族が会場に訪れていた。本見本市は、ヨーロッパのEMO、日本のJIMTOF、中国のCCIMTと並んで世界4大工作機械見本市のひとつである。

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(左上)YASKAWA:人協働ロボット(右上)KURAKI:CNC横中ぐりフライス盤前で倉敷機械の皆さま
(左下)Koyoの皆さま(右下)SHIGIYA:立形CNC円筒研削盤

 メインのフロアに入るとすぐに米国、世界で活躍している日本の企業の名前の看板が会場内で際立ち感銘を受けた。日本は工作機械産業で経済が向上していることを目の当たりにした。ネジの作る機械、金属をカットする機械、大型自動工作機、自動化システムの産業ロボットや3Dプリンターなどのデモストレーションを間近で見学ができ工作機械の知識がなくても充分に楽しめ、機械を会場で学び知識の幅が広がる、そんな最先端のテクノロジーが集結したイベントである。

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 今回6年ぶりにJETROパビリオンのブースも出展し、日本8都府県10社(8社がIMTS初出展・2社は米国ビジネス初挑戦)の中小企業が米国、世界市場における販路開拓を目的に、金属切削、加工、産業機械、省人・省力化関連等の分野で製品・技術をアピールをした。熟練された日本の職人たちの匠の製品が、世界のバイヤーに向けて発信されていくブースとなっていた。
IMTS2018 JETROパビリオンのブースの冊子はこちらから

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 また、シカゴで活躍している、地元日本食レストランや旅行会社もお弁当販売やトラベルのサポートをしておりとても活気に溢れた期間となっていた。今回当メディアを使って宣伝をしていたウマカモンレストランIACE TRAVEL のタイアップ企画、「お弁当販売・配達サービス」では、お弁当・お茶とデリバリーセットで14ドルと良心価格でご提供した。ウマカモンレストランオーナーによると、IMTS期間中1500個の注文があり、朝から関係者総力を挙げて見本市に携わることができてよかったとコメントをした。

 次回のIMTSは2020年 9月14~19日に開催が決定している。中西部は工作機会産業で活躍している日本企業が多い地域だ。取材を通して日本人が活躍する姿に、尊敬!感動!面白い!を感じさせられ日本人であることを誇らく実感した。これからもアメリカで世界を目指す日本企業の活躍に注目していきたい。
By Kunie Dohman

IMTS2018公式フォトギャラリーはこちら
IMTS2020公式ウェブサイト

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(ジャパンパビリオン、工作機械、産業ロボット、工作機械見本市)

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