秋到来!アウトドアレジャーを楽しむ際の重要ポイント!

Info-Fresh09/16/2021

秋の訪れを感じ、紅葉を楽しむ計画やトレッキングの場所をリサーチしている方も多いのではないでしょうか?身近に自然がたくさんあることもNYの魅了の一つですよね!

場所を悩んでいる方はぜひ下記の記事を参考にして下さい!

【NY近郊】公共交通機関を使っていけるハイキングスポット特集


マンハッタンにはセントラルパークがあり、NYCから車で一時間も行けば豊かな自然に浸れる場所が沢山あります!

ただ、自然を楽しむにはちょとした注意が必要です。小さなお子さんがいらっしゃる方はその注意をご紹介します!

  1. 帽子・長袖・長ズボンを準備

  2. 虫除けスプレー常備

  3. 野生動物には近づかない

ライター Rihoさんの体験談!

家族でレジャーに出かけた時のこと。

我が家が遭遇したのはヌカカ!水場に棲み、蚊よりもはるかに小さく、刺された痒みははるかに強い。半袖半ズボンだった息子は数十カ所を刺され、ストロイド剤を塗りながらも数日間、痒みと戦う羽目になりました。普通の蚊は言わずもがな。

さらにライム病を仲介するマダニも芝生や藪にいることがあります。(食われたら慌てて掻きむしらず、除去方法を調べましょう!ダニの頭が皮膚に残ると大変です。) 


これら全てに有効なのは、肌をさらさないことと虫除けスプレー。予防が第一です!

毒草にも注意!


北米にはメジャーながらも強烈な毒草があり、その名もポイズンアイビー。Leaves of three, let it be(三枚葉はほっておけ)ということわざが示すように、三枚葉が特徴です。ロックフェラー自然保護区のトレイル脇に大量に生えていました。免疫のない人が触れると強烈な痒みと痛みが出て水泡ができます。適切な対処をしないと拡がってしまうため、病院送りになる人も多いそう。
 

大事なことはトレイルから外れないこと、木の幹や道端の植物に触らないことです!また肌をさらさないことも、虫刺されと同様にとても効果的。服に汁が付いているとそこからかぶれることもあるので、我が家はハイキングから帰ったらすぐに着替えてお湯で洗濯します。犬も藪に入らせてはいけません!

ちなみに毒性はウルシと同じ。油性の毒です。もし触ってしまったら専用の石鹸や食器洗い洗剤でよく洗い(お湯はNG)、薬を塗ります。薬はドラッグストアに専用のコーナーがあります。かぶれはアレルギー反応なので、まれにアナフィラキシーショックを起こす人も。呼吸などに異常を感じたらすぐ病院へ行きましょう。その他、ポイズンオーク、ポイズンスマックなどもウルシ毒です。

野生動物と遭遇したら?

アメリカには野生動物も沢山!裏庭には普通にリス。郊外ならウサギや鹿、アライグマもいますよね。可愛いけれど、餌付けしたり触ったりしてはいけません。病気を持っている可能性がありますし、餌付けされたリスが人を襲う事件も起きています。NY州では野生の鹿への餌やりは違法です。

山で子どもの動物を見かけても近づかないように!子どもの傍には親がいます。子どもを守ろうとした親に襲われることがあります。もし親が近くにいなかったとしても、人間が触ってしまうことで人間の臭いが付いてしまい、親が育てられなくなるという悲しいケースもあるそうです。ぜひ気をつけてあげて下さい。

美しい自然、魅力的な野生動物とのお付き合いには多少の知識と敬意が必要。距離を保ち、快適なアウトドアライフを楽しんでください!

Written by Riho

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